1) 健やかに育て
いじめ・学級崩壊の根底には、経済優先社会のひずみがあります。子どもの権利を守り、地域の教育力を高め、地域の拠点として学校を開かれたものにします。
- ● いきいきと学べる学校
- スクールカウンセラーの各校設置
- 障害があっても、地域の中で学びあえる
- 少人数教育による運営/指導の充実
- 食の安全確保
- ● 開かれた学校
- 地域の人材を活用した学校教育
- 学校評議員制度の改善
- 地域への情報発信
- 施設の開放(体育館・プール・余裕教室など)
- ● 地域の中で子どもを育む
- 保育の質の向上
- 子どもの居場所づくり(児童館・公園・学童保育)
- ● わかりやすい教育行政
- 教育委員公選化などで開かれたものに
- 市民参加による教科書採択
2) ジェンダーフリー
対等な一員として、社会のあらゆる分野に参画し、政治・経済・社会・文化的利益を享受することが出来る、かつ共に責任を担う男女共同参画社会を実現します。
- ● 市町村に男女共同参画条例を
- ● 行政職員、教職員へのジェンダー教育
- ● 公的機関の委員構成を男女同数に
- ● 男女とも育児・介護休暇を取りやすく
- ● 年金保険制度の抜本的見直し
3) きれいな水・空気・土を
企業の経済優先の論理は、大量廃棄・環境破壊をもたらしました。21世紀、循環型社会の実現を目指します。
- ● ごみ減量、埋めない・燃やさないごみ処理
- ごみを出さないシステム作り(発生抑制・生ごみ堆肥化・リユース)
- 容器包装リサイクル法の見直し
- ごみ増加につながるごみ処理広域化に歯止めを
- ● 自然環境の保全
- みどりの保全の基金制度創設と普及
- 開発から里山・河川を守り、林業のバックアップ
- 水循環の保全(石けん使用・水道水検査項目・合併処理浄化槽・雨水利用)
- ● 食の安全を確保する農業
- 環境保全型農業の促進
- 地産地消の促進
- 有害物質の規制
- ● CO2削減と自然エネルギーの利用
- 脱クルマ社会へ
- 自然エネルギーの生産・利用(風力・太陽光・バイオマス・バイオディーゼル)
4) 分権社会の主役は市民
市民ニーズや課題が多様化しています。政治の透明性と地域主体のまちづくりを求めて、市民と行政の「協働のまちづくり」をすすめます。
- ● 情報公開の推進
- ● オンブズパーソン制度を設ける
- ● 計画策定段階から市民参画制度をつくる
- ● 行政評価・外部監査制度により、税金の透明性を確保
- ● NPO/ワーカーズコレクティブとの連携
5) いきいき暮らす
老々介護・虐待などの解決には、新たな地域コミュニティの創出や政策づくりが必要です。
- ● 地域で助け合える「新しい縁」
- 人が集える仕組み作り
- 地域通貨の普及
- 市民による介護サービス事業の創出
- 心のバリアフリー化
- 高齢者や障がいを持つ人の地域参加をすすめる
- ● 安心して子どもを生み育てられる環境
- 男女共に参加する育児
- 地域に子育て支援の仕組みを
- 気軽に預けられる一時託児制度
- ● ユニバーサルデザインによるまちづくり
- 市民参画による都市計画
- 公共施設のバリアフリー化、歩道の整備
- 介護保険制度と支援費制度の充実
- ● いつまでも健康に暮らす
- 予防医療推進
- 経験や技能を生かす生きがい事業の推進
- 生涯学習の推進
6) 平和を実感できるまち
憲法の理念を大切にし、平和な世界の実現を目指します。
- ● 憲法9条の堅持
- ● 平和政策と市民活動支援
- ● 平和教育の推進
- ● 国際交流、特にアジアの国との相互理解を深める
- ● 米軍基地の早期返還